インターフォンが鳴ったのに、カメラに誰も映っていない時の対処法

ロックマンションやカメラ付きインターフォンで対応した時に、インターフォンが鳴っているのに、誰が来たかわからない場合があります。この場合、かなりに確率でNHK集金人(訪問員)であることが予想されます。感覚でいうと30%くらいの確率でしょうか。その時の対処法をお伝えします。

 

それは「顔が映っていないので、顔を出してお話ください」と言います。そしたら、映りますので、そこで判断してください。

 

そして繰り返しになりますが、NHK集金人(訪問員)の基本的な格好は、Yシャツかスーツ、まれにポロシャツ、そしてiPoneより大きくてiPadより小さく、分厚い端末を手に持っています。そして、首からNHKの証明書を下げています。肩から鞄をかけて持ち歩いています。

pid.nhk.or.jp

このホームページのイラストのような格好をしています。基本Yシャツかスーツのジャケットですが、まれにポロシャツの訪問員もいるようです。

 

で、顔を見せたら「どなたですか?」「どこの会社ですか?」と聞いてみて「NHKです」と答えることが多いので、そしたら「お断りしています」「結構です」「お帰りください」の3つから、好きなコメントを選んで答えるとNHK集金人は帰ります。

 

帰らない場合「警察呼びますよ」と言えば帰ります。