引っ越し直後はNHK集金人にご注意ください

引っ越し直後はかなり高い確率でNHK集金人が来ます。注意して下さい。何故かというと集金人は定期訪問をしています。一番頻度の高いエリアだと2ヶ月に1回訪問しています。

 

個人差はありますが1日50〜100世帯前後を訪問していくのですが、一番重点的に訪問するのは前回訪問時に「空室」だった部屋です。その部屋に「入れ替え」がないか一番重点的に見ています。

 

そして集金人は電気メーターやインターフォンの電源が入っているか入っていないかガスメーターが開栓しているか閉栓しているかでその部屋に人が入っているかいないか把握しています。もし前回訪問時に「空室」だった部屋で電気メーターが動いていてインターフォンが鳴り、ガスメーターが開栓していれば、「入居した」ことになり集金人はその部屋を一番重点的に訪問します。

 

ですので、もしあなたが実家から出て引越して一人暮らしを始めたのであれば、学生でも社会人でもテレビなど持っていれば受信料を払う必要がありますと書いて下さいと集金人は言ってきます。

 

引っ越し直後の人に会うことを集金人は一番一生懸命やってきます。ですので、18時くらいにあなたが家にいて、居留守を使ったとしても必ず21時くらいまでにもう一回訪問してくるでしょう。

 

あるいは引越当日に引越の最中に集金人がやってくることあります。家族で引越をすると特に偶然ですが集金人がたまたまやってくることもあります。

 

集金人はアポなしで突然やってきますので、受信料を払うのか払わないのかまず決めることが大切です。払わないのであれば、突然やってくるものに対して準備しておく必要があります。引越直後は集金人が必ずやってくるもんだと思っていて間違いありません。

 

ですので、受信料払っていなければ集金人は来るもんだということで払いたくないのであれば、以下の行動をする必要があります。

 

テレビ、ワンセグ付き携帯電話、テレビ付きパソコン、テレビ付きカーナビなどを持っていない場合、0570-077-077に

pid.nhk.or.jp

電話して名前、新住所を伝えた上で「受信機を持っていないので訪問不要です」と伝えましょう。2年間くらい訪問はなくなります。

 

以上の連絡をしない場合、集金人がやってきます。対応方法をお伝えします。まず一番安全なのは「居留守」です。インターフォンが鳴っても出ないようにしましょう。対応しなければ集金人も何度も訪問する以外やることがありあせん。

 

次にインターフォンで「結構です」「お帰り下さい」「払いません」と回答しましょう。そうすれば、1回訪問されて同じ日の訪問はなくなります。

 

ドアを開けるのはやめたほうがいいですが、ドアを開けた場合、NHKから国民を守る党03-3696-0750に

twitter.com

 

電話して携帯電話を集金人に渡せば集金人は帰ります。何故かというとNHKがN国党の人と話さないで下さいと集金人に言っているからです。

 

そして最後の手段、携帯電話で撮影するです。これは集金人が最も嫌がる行為です。やめなければ、帰っていきます。何故かというとNHKから撮影された場合は報告するよう義務づけられていて面倒くさいからです。撮影を止めなければ帰っていきます。