こちらのペースでNHK集金人を撃退する方法

ドアを開けて尚かつこちらのペースでNHK集金人を撃退する方法をお伝えします。まず、訪問してきた人がNHK集金人かその他の人なのか見分ける必要があります。大きな違いはどんな格好をしているかです。NHK集金人はYシャツかジャケットかポロシャツです。手に携帯端末を持っています。大きさはiPhoneより大きくてiPadより少し小さい分厚い携帯端末です。そして首からNHKから委託を受けている証明書を下げて、胸ポケットにしまっています。そして肩からカバンをさげて持っています。写真でいうと

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こんな感じになります。まずインターフォンのカメラでNHKの集金人が来たか、他の訪問員か確認します。

 

次に、撃退方法です。一番強烈なのは、撮影することです。スマートフォンであれば、カメラをタップしてビデオをタップすれば簡単に撮影できます。そして、ドアが開いた瞬間から撮影を始めます。そうすると集金人は「そのようなことをするのであれば帰ります」というか「撮影は辞めて下さい」と言うので、「撮影は辞めません。お帰り下さい」と言えば帰ります。何故かというと、集金人はNHKに撮影をされたら、会社の管理者に報告して、管理者がすぐにNHKに連絡するようにという厳しいルールを課しています。顔を撮影された場合は、「撮影されました」とNHKに報告がいきます。後日、何で撮影されたのか、集金人の対応に問題はなかったか、確認するミーティングが設けられますので、集金人はなるべく撮影されないように注意しています。ですので、最初から撮影すると彼らは帰ります。

 

次にN国党のコールセンター

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03-3696-0750に電話して、集金人に電話を渡そうすとすると集金人は帰ります。何故かというとNHKから集金人はN国党の人とは対応するな、と言われているからです。こちらも強力な手段になります。

 

次に、インターフォン越し、ドア越しで「お帰り下さい」を連呼することで集金人は帰ります。何故かというと集金人は「お帰り下さい」と言われたら、速やかに帰るようにNHKから指導を受けているので、帰らないとまずいからです。

 

次に、NHKふれあいセンター0570-077-077

pid.nhk.or.jp

に電話して、名前、住所を伝え「テレビがないのでもう来ないで下さい」と伝えると「訪問不要」という状態になり、集金人がしばらく来なくなります。

 

以上、こちらのペースでNHK集金人を撃退する方法でした。