ドアを閉めようとしたらNHK集金人がドアに足を入れて閉められない

ドアを閉めようとしたらNHK集金人がドアに足を入れて閉められない、という場合どうしたらいいか、お伝えします。

 

まずNHK集金人がどのような格好をしているかお伝えします。Yシャツかポロシャツを着ています。最大の特徴は手に(左手が多い)iPhoneより大きくiPadより少し小さく分厚い携帯端末を持っています。首からNHKから業務委託受けている証明書を下げて胸ポケットにしまっています。

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確認したら、大体同じ格好をしていることに気づきます。

 

NHK集金人がやってきて宅急便と間違えてドアを開けてしまい、NHKが来たとわかってドアを閉めようとしたら、足やカバンを入れられてドアを閉められなくなったら、どうすればいいか、というと「お帰り下さい」を連呼して下さい。それでもNHK集金人が居座ったら、「警察呼びます」と電話を取りに行くそぶりを見せると帰ります。

 

まず、ドアに足やカバンを差し入れる行動は、刑事上の住居侵入罪が成立する場合もあるそうです。何故なら玄関に足やカバンをはさむ行為は、住んでいる人の意志に反しており、不穏な行為と見なされるそうです。

 

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ですので、これらと合わせて「お帰り下さい」と連呼すれば、帰ります。その際集金人が「払わないと大変なことになる」とか色々脅し文句を言ってくるかもしれませんが、未契約の場合、テレビがあることが確定していてずっと未契約であっても、裁判になることはありません。というか、聞いたことがありません。しかも、裁判になる前に、NHKから手紙が来て、このままでは裁判になりますという案内状が来た上で裁判になるようです。とにかく、未契約の場合、引越してしまうと一旦データ消えますし、ずっと払わない状態でも、テレビがあるかないかわからない状態ではNHKは、集金人を訪問させることのみしている、という感じです。

 

「お帰り下さい」が言えない場合、恐怖を感じてパニックになった場合などはNHKから国民を守る党のコールセンター03-3696-0750に連絡するとあなたの代わりにN国党の人たちが集金人を撃退してくれるでしょう。

 

NHKでは、集金人がやってはいけない行為のなかに、ドアに足を挟む、カバンを挟む行為があり、それを常に伝えています。従って、集金人でドアに足を挟む、カバンを挟むということをしていること自体モラルが低い集金人だと推察されます。ほとんどの集金人は、NHKがガミガミうるさく言ってくるので、丁寧な対応をしようと努力していますが一部のガラの悪い、モラルの低い集金人がいて、それが悪評を生んでいると感じます。

 

上記のような方法で、足を差し入れてくる集金人は撃退して、さらにNHKふれあいセンター(受信料に関するお問い合わせ)0570-077-077に、匿名でもいいので、今日何時頃、集金人が来て、ドアを閉めようとしたが、足を差し入れられて、恐怖を感じましたなどありのままを報告すれば、NHKが集金人にガミガミ言いますので、強めの牽制になります。

 

まとめますと、ドアに足を入れる、カバンを入れられたら、「お帰り下さい」を連呼して、集金人の言うことは無視して、お帰り下さいを連呼しましょう。そうすれば、集金人を撃退できます。