どういう場合、本当に受信料を払わなくていいのか?

受信料を払わなくていいケースがあります。おさらいしておきましょう。まず、受信機を持っていない場合、デジタルテレビ持っていない、ワンセグ付き携帯電話持っていない。

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かつ、パソコンでテレビは映らない。そして、テレビが映るカーナビを持っていない。この4つを持っていなければ、受信料を払う必要はありません。NHK集金人(訪問員)が来ても正々堂々と、上記4つの受信機を持っていない、と伝えれば、その日は帰ります。そして、NHKふれあいセンター

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に電話して、4つの受信機全て持ってませんので、「訪問不要」です。と伝えると2年くらいは集金人(訪問員)は来なくなります。

 

生活保護を受けている世帯は、受信料は全額免除されます。次に身体障害者障害者手帳を持っている)で市町村民税を免除されている人は受信料も免除されます。学生で奨学金をもらっている方も免除されます。

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これらの条件に合致する世帯は、受信料を払わなくて良いです。今一度確認してみて下しさい。