受信料を払いたくない場合は

受信料を払いたくない場合はどうすればいいでしょうか。何故払いたくないのか、明確にすることをオススメします。納得いかないからとか、NHK本当に見ていないし、必要ないと思っているとか、過去訪問員に嫌な事をされて払いたくないとか、報道が与党に寄っているのが気に入らないとか、理由はいくつかあると思います。払わないのだったら、訪問員が訪問してくることは覚悟した方がいいです。逃れる事はできません。

 

払わないと決めたら、一番効果的なのは居留守を使うことです。居留守は最強です。どんな訪問員も対応することができません。次に良いのは、はっきり断る事です。「お断りしてます」「結構です」「帰ってください」と言えば訪問員は帰るでしょう。また、NHKのふれあいセンターに電話して「訪問しないでください」と言えば理由を聞かれるでしょうが、あなたの家は訪問対象からはずれます。これは、あまりやられていないのでオススメです。

 

払おうか払うまいか迷っている状態で、訪問員が来た時に「主人に任せている」とか「留守番です」と言って嘘をついて先延ばしにするのが一番良くないです。主人に任せているとか留守番ですでは、訪問員は再訪問をかけてくるでしょう。結局最終的に嘘をつかなければいけなくなるので、早めに本当のことを伝えましょう。