NHK集金人が間違えやすいところ

NHK集金人が間違えやすいところをあげていきます。

 

テレビがない部屋にて、あなたがアンドロイド携帯を持っている場合、集金人が「ワンセグ付き携帯電話を持っていたら、契約が必要です」と言ったら間違いです。アンドロイド携帯の中でも、シャープのアクオスは半分くらいワンセグなしです。

グーグルピクセルスマートフォンワンセグないです。これらの携帯を持っている場合、受信契約を結ぶ必要ありません。集金人はアンドロイド携帯を持っていたら、受信契約を取りくる傾向があります。特にシャープのアクオス携帯を持っている方は機種名 ワンセグで検索してみて自分の携帯がワンセグ付きかそうでないか確認してみてない場合は受信契約結ぶ必要ありません。

 

テレビがあっても何かの理由があってNHKが映らない場合、受信契約を結ぶ必要ありません。

 

地上契約で受信料を払っていて、テレビの裏のBS端子にケーブル差してテレビのBSボタン押してもBS映らない場合、ケーブルテレビでもBS映らない場合、マンションにBSアンテナあっても衛星契約にする必要ありません。BSアンテナが目視できる場合、集金人はそれだけで衛星契約の必要があります、と言ってくる可能性があります。実際はテレビの裏に回って、BS端子にケーブルを差し替えてBSが映らない場合は衛星契約に変更する必要はありません。

 

「テレビがあるのに受信契約をしないと大変なことになる」は完全なオーバートーク。受信契約を結ばないと集金人が契約するまでやってくるが正しい。

 

「テレビがあるかどうかはB-CASカードのデータでわかる」は嘘。そういうデータはNHKにはない。BS-1に出で来る衛星契約のお願いのメッセージを消去したら、そのデータはNHKに残る。

 

引越ししたらそのデータは郵便局を通じてNHKに行く、も嘘。NHK人海戦術で、集金人を使って未入居のデータを作り、そこに人が入居したことを訪問して情報を得ている。