次の土日NHK集金人がやってくるかもしれない、やってこないのは事前にわかる

次の土日NHK集金人が来るかもしれない。来るか来ないか予想してみましょう。まずNHK集金人の格好を見ておきましょう。彼らはYシャツやポロシャツを着てます。最大の特徴は手に携帯端末、大きさはiPhoneより大きくてiPadより少し小さくて分厚い携帯端末を持っています。そして肩からカバンをかけています。

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携帯端末を手に持っているところが、他の訪問販売員と明らかに違います。そしてヤマト宅急便、佐川急便、日本郵便の人とは全く違う格好をしているので覚えておいて下さい。

 

さて、次の土日NHK集金人がやってくるかもしれないので、来る可能性が高い人を事前に予想しましょう。まず、一番やってきやすいのは、最近1ヶ月以内に引越をした人は集金人の訪問を受けやすいです。1ヶ月以内に引越をして、住所変更をしていない人、受信契約を結んでいない人は一番のターゲットになります。準備しましょう。

 

次に訪問受けやすいのは、今週火曜日〜金曜日の間にNHK集金人の訪問を受けて、かつ居留守をしたか、留守だった人は次の土日で訪問の対象になりやすいです。インターフォンのカメラに訪問の記録が残っているので、それで集金人が映っていたら次の土日はやってくる可能性あります。確率としては、火曜日水曜日木曜日金曜日で違うエリアに回り、火曜日〜金曜日に回った地域を土日に回るので25%くらいです。

 

次に訪問受けやすいのは、前回やってきてから2ヶ月以上経っている場合です。定期訪問で2ヶ月毎に訪問されるのが基本なので、2ヶ月以上経っている場合やってくる可能性があります。

 

逆にやってこないであろう条件としては、1ヶ月以内にやってきて、居留守をしたか、断っているかしている場合、1〜2ヶ月はやってきません。

 

前回訪問した時に、N国党を呼んだとか、NHKふれあいセンター0570-077-077

pid.nhk.or.jp

に電話して、「訪問不要です」と伝えた場合、しっかり話すれば、1年〜2年くらい訪問受ける確率は下がります。また警察を呼んで、集金人と警察と話し合いをした場合、しばらく集金人はきません。

 

次にテレビがない場合で「テレビないって言ってんだろ!」とか強めに主張した場合、訪問間隔が2ヶ月以上に延びて、例えば次来るのが半年後とか1年後などになります。

 

次週は9月最終週になりますので、集金人は最後の追い込みをかけてきます。是非自分の今の状態を確認して、事前にどうするか決めて、後悔のない対応できるようにしましょう。